楽しい開運ブログ


高島易観象学会鑑定士◆渡辺尭瑚が運営する、「開運の道標」の公式ブログです
皆様に気学の楽しさを知っていただき、更に開運していただきたい願いのもと、気学についての知識・日本の美しい四季や伝統など…鑑定士の日常と共に、分かりやすくご紹介していきたいと存じます。
気学の楽しさを多くの皆様にお伝えし、共有することによって、気学をより身近に感じていただければ、嬉しく存じます。
通信鑑定は全国に及び、埼玉県を中心に出張鑑定をいたしております。


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2022年11月13日日曜日

令和5年の「癸卯歳方位吉凶早見盤」を更新しました。

朝晩の気温の差が激しくなって参りましたね。
皆様におかれましては、お風邪など召されませんようお身体専一においといくださりませ。

さて今回は、令和5年の「癸卯歳方位吉凶早見盤」について、ホームページを更新いたしましたのでご報告申し上げます。
お引越し、土地や物件の購入、新築、改築、修繕、敷地内動土、転入学、就業、転職、建墓などなど―――あらゆる行動において方位の影響が及んで参りますので、皆様も特に大切な人生計画の際はご参考いただければ幸いです。

私達の人生は選択の連続ですから、鑑定士としては願わくば、良い運気が味方してくれるようなより良い選択ができるよう応援してやみません。
運勢学や方位学が持つ「運気」の面での縁起担ぎができるかどうかの是非は、自身の実力や努力は別の次元として、「運気が味方になってくれるかどうかの是非」に繋がります。
普通に生きていても災いの多いこの世の中ですから、少しでも幸運の縁起を担いで災いを事前に回避できれば良いですね。

!ご注意!
気学では2月4日(立春の日)より新年とします。




■令和4年の吉方(年盤)■


各々様のお生まれ(本命星並びに月命星)によっても吉方は違ってきます。
また年盤だけでなく、月盤や日盤の移り変わりによっても吉方の方位は変化しますのでご注意ください。
また祐気取り・お水取り・お砂取りの場合は、効果を上げる為にも刻盤も考慮する必要があるでしょう。

■令和4年の凶方(年盤)解説■

◆五黄殺:北西(戍亥)◆
五黄殺とは各盤において五黄土星の回座している宮の方位をいい、殺伐・破壊の気が甚だしく、これを犯すこと(動土・婚姻・移転・建築など)は大凶とされています。主として自発的な大凶現象(自らジワジワと腐敗し、崩壊していくような状態)が現れてくるとされ、ことに土を動かすことは大凶であり、重きは主人に災いし、軽くても家人に障りが出るといわれています。その殺気は強大で如何なる吉神の力も破る為、年盤だけでなく、月盤や日盤でも気を付けましょう。


◆暗剣殺:東南(辰巳)◆
暗剣殺とは各盤において常に五黄土気性の正反対方向(対冲)に座しており、暗闇から斬りつけられるが如き殺意激しく、これを犯すこと(動土・婚姻・移転・建築など)は大凶とされています。主として他動的な大凶現象が現れてくるとされ、その凶害作用は回座している九気性によってもそれぞれ異なってきますが、大体は突発的であり、他動的であり、あたかも暗闇から剣が突き出てくるような恐ろしさを示しています。五黄殺同様その殺気は強大で如何なる吉神の力も破る為、年盤だけでなく、月盤や日盤でも気を付けましょう。


◆歳破:西(酉)の方位◆
歳破とは、その年の十二支の正反対方向(対冲)に当たり、破壊の気が激しく、これを犯すこと(動土・婚姻・移転・建築など)は凶とされています。その凶害作用は暗剣殺をやや小型にしたような現象で、物質的・精神的の両面において、破壊作用が現れてきます。また月破・日破・刻破があり、障りは小さくなりますが、同じように破壊作用をきたしますので、気を付けましょう。


◆本命殺と本命的殺◆
自分の本命星の回座している方位を本命殺といい、その反対(対冲)の宮を本命的殺といいます。この本命殺と本命的殺は、個人の本命星を主体としていますので、一人一人異なってきます。その凶災現象は主として健康上(身体的・精神的な部分)に現れてくるのが特徴です。年盤だけでなく、月盤・日盤でも気を付けましょう。



身体の調子が優れない時はお医者様にご相談することと同様、運気を向上させたいと願った際は、「運気の専門家」である気学鑑定士にご相談ください。
私達の未来は、可能性に満ちています。
皆様の不安な気持ちが少しでも軽くなるよう、皆様の人生がより豊かになる開運の道標となれるよう、心を尽くしてお手伝いをさせていただきます。


2022年11月9日水曜日

令和5年の「数え年・干支・九星・厄除・方位除・人生儀礼など早見表」を更新しました

先日は立冬を迎え、暦の上ではもう冬でございますね。
少しずつ来年へのカウントダウンを感じるような頃合いになって参りました。
最近の鑑定でもすでに来年を見据えたご相談が増えておりますので、もう気持ちの上では令和5年に飛んでいっているような心持ちでございます。

そのような訳で、今回は令和5年の「数え年・干支・九星・厄除・方位除・人生儀礼など早見表」を更新しました。
ご参考になさっていただければ幸いです。
以下の早見表で、各々様の生まれた年を探していただければ、この年がどのような年なのか、ひと目でお分かりいただけます。




!注意!
九星気学では、1月1日で年が変わるのではなく「立春」で年が変わります。
2月の節分(立春前日)までに生まれた方は、前年生まれの九星になりますのでご注意ください。


※古来より人生儀礼の年齢は数え年でみます。
※七五三や年祝い(賀の祝い)は満年齢でお祝いする方も増えて参りました。



来年のご計画を立てる際にお役立ていただければ幸いです。
コロナ禍でまだまだ不安定な情勢が続いておりますが、皆様が心身共に健康で充実した日々をお過ごしになられますよう心よりご祈念いたしております。





2022年10月21日金曜日

令和5年の「節入り日/時刻/月の干支/月命星」を更新しました

今回は、ホームページ内にて、令和5年の「節入り日/時刻/月の干支/月命星」を更新しましたのでご報告申し上げます。




!注意!
※九星気学では、毎月1日に月が変わるのではなく、節気で月が変わりますので注意が必要です。


日本では、明治5年から太陽暦が採用されて私たちの生活に浸透していますが、気学では2月4日前後の立春を1年の始まりとし、1年を24の節に分けて考えます。
これがいわゆる二十四節気で、季節の変わり目を表しています。
太陽暦では毎月1日から月が始まりますが、気学では節変わりから月が始まることになりますから、「自分の月命星を調べる際」また「吉方吉日を調べる際」には注意が必要です。

また来年の月変わりとなる節気と日付は表の通りですが、日付は毎年同じとは限らずあくまでも目安なので、正確な日付については毎年しっかりと暦で把握することが肝要です。

そして、お引越しや祐気取りなどで吉方取りをする際は、この節変わり付近はあまり使用しない方が無難です。
やはり「気」が移り変わる時期でもございますので、十分な吉方取りの効果が心身に得られない可能性が高いのです。
当方も節変わりの3日前後はおすすめいたしませんのでお気をつけくださりませね。


2022年5月31日火曜日

気学って何だろう

昼夜の寒暖差が激しい今日この頃でございますね。
皆様におかれましては、どうかお疲れの出ませんようお身体おいといくださりませ。

さて、今回は初心にかえって「気学って何だろう」という謎について簡単にご説明して参りましょう。


「九星気学」の根源は、自然科学・天文学・哲学が一体となった統計学であり、易・風水・漢方など、様々な東洋思想の基本となった古代中国から伝わるれっきとした学問です。
中国四千年の歴史を持ったこの学問は帝王学としても知られ、古来より皇帝や貴族の支配層に伝わり、長く庶民に知らされることはありませんでした。
仏教伝来と共に日本に伝わった際も上流階級の一握りの人々だけが知ることとなり、国の統治、政治経済、祭祀において重要な役割を担っていたとされています。
この学問に「気学」という名称を与えたのは明治時代末期の人―――園田真次郎先生が最初であり、それ以降気学はその名称で呼ばれて広く親しまれるようになりました。


「大宇宙の全ての総ては、無限の活動をして止まず(森羅万象は常に変化し、活動して止まない)」この実相が、気学・易学の原理となっています。
「千古の太陽、日々新たなり」「太陽は東から出て西に沈み、翌日再び朝日となって東から昇る」ように、天地間の法則は規則正しい秩序から成り立っており、その法則のもとに無限に繰り返されています。
私達人間はこの大宇宙の一部であり、どんなに時代や世界が変わろうとも、大いなる自然界の影響を受け続け、そのルールを無視して生きていくことはできません。
そのルール―――すなわち自然の特徴的な法則(気性)に分かりやすく名称をつけたのが、現代に伝わる「九星(一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星)」であり、この気学は後に「九星術」とも呼ばれるようになりました。
九つの気性(九気性)は、毎年・毎月・毎日・毎時、一定のリズムで九つの宮を規則正しく循環しており、その実相を悟ったことにより人々は「自然の軌道に乗って己れを生かすこと」「強運を得る為のシステム」を知り、事前に運気を読み解ける理法を学びました。


つまりは、自分が何か行動しようと思うとき、運を開きたいと思うとき、その年・月・日・時に、どの九気性が回っているかを知り、自身の本命気性(または月命気性)にプラスになるのかマイナスになるのかをみて、開運の方法を知り、役立てるのです。
この気学は、「運気」を事前に読み取り、自身の前途に支障がある場合にもその災いを回避して自ら軌道修正が可能であること、そして自らの行動によって進んで生成発展の道を開くことが可能であると教える占術であり、統計学にも基づいた学術であることが最大の特徴です。


占術の世界では「人間の知恵と才能、そして努力を超越した、時間と場所で起きる事件」を『運』と呼びます。
幸運なことがあると「運が良かった」と喜び、不運な事象や悲しい出来事があると「運が悪かった」と嘆くことは往々にしてあるものですが、これは決して偶然に起こる訳ではありません。
運気は天地間の法則(九気性)に影響されており、積極的に「良い方」を選択することで、多くの幸運に恵まれ、大難を小難に、小難を無難にしていくことが可能です。



皆様におかれましては、是非とも自らの行動で良い運をつかみ取っていただき、気学の知識によって、1人でも多くの方が健康で豊かな、幸運な人生を送ってくだされば幸いです。
当方も開運の一助となりますよう誠心誠意ご対応させていただきます。



2022年2月4日金曜日

方位磁針の「北」が西にずれております

気学鑑定士にとっては、「磁北」の情報は大変重要なものでございます。
「あちこち方位」の管理者様におかれましては、国土地理院の発表に先駆けて私達に御示しくださっておりましたが、先日、国土地理院も「地磁気の分布を示した地図(2020年版)」を発表してくださりましたね。
もう、感謝の気持ちでいっぱいです。




それにしても、変化のあった地域では5年前と比較して0.5度もずれましたから、近年結構なズレが生じている印象です。
気になる記事もありましたから、今後も注視していくべきことやもしれませんね。




「過去数十年間と比較すれば、現在磁極の移動は速まっていますが、地球の長い歴史のなかではこんなことが何度あったでしょう」
「今後どうなっていくかはまったく予想できません。わかっているのは、これまでと違う動きを見せているということです。つまり、科学的に興味をそそるということです」

そんな風に記事では、米ロスアラモス国立研究所の宇宙科学者ジョフ・リーブス氏のコメントをまとめておりますが、本当に興味深いことですね。


2021年8月31日火曜日

令和4年の節入り日について

暑かったり涼しかったりと陽気が不安定な日が続いておりますね。
皆様におかれましてはお身体第一においといくださりませ。

今回は、来年(令和4年)の節入りを表にしましたのでご参考にしていただければ幸いです。


!注意!
※九星気学では、毎月1日に月が変わるのではなく、節気で月が変わりますので注意が必要です。


日本では、明治5年から太陽暦が採用されて私たちの生活に浸透していますが、気学では2月4日前後の立春を1年の始まりとし、1年を24の節に分けて考えます。
これがいわゆる二十四節気で、季節の変わり目を表しています。
太陽暦では毎月1日から月が始まりますが、気学では節変わりから月が始まることになりますから、「自分の月命星を調べる際」また「吉方吉日を調べる際」には注意が必要です。

また来年の月変わりとなる節気と日付は表の通りですが、日付は毎年同じとは限らずあくまでも目安なので、正確な日付については毎年しっかりと暦で把握することが肝要です。

そして、お引越しや祐気取りなどで吉方取りをする際は、この節変わり付近はあまり使用しない方が無難です。
やはり「気」が移り変わる時期でもございますので、十分な吉方取りの効果が心身に得られない可能性が高いのです。
当方も節変わりの3日前後はおすすめいたしませんのでお気をつけくださりませね。


2021年8月27日金曜日

令和4年の「壬寅歳方位吉凶早見盤」を更新しました。

朝晩は大分涼しくなってきたような気はいたしますが、日中はまだ少し残暑が続いておりますね。
コロナ禍もまだ落ち着きませんが、そんな中でも人生の計画を立てる上で待ってはくれないタイミングもあるものです。

お引越し、お家の購入、新築、改築、改修、敷地内動土、転入学、就業、転職、建墓などなど。
私達の人生では、選択の連続です。
鑑定士としては願わくば、運気が味方してくれるようなより良い選択ができるよう応援してやみません。
運勢学や方位学が持つ「運気」の面での縁起担ぎができるかどうかの是非は、自身の実力や努力は別の次元として、「運気が味方になってくれるかどうかの是非」に繋がります。
普通に生きていても災いの多いこの世の中ですから、少しでも幸運の縁起を担いで災いを事前に回避できれば良いですね。
そのような訳で、吉方位や凶方位を知っておくと大変便利ですから、来年のご計画のご参考にしていただければ幸いです。


!ご注意!
気学では2月4日(立春の日)より新年とします。



■令和4年の吉方(年盤)■

各々様のお生まれ(本命星並びに月命星)によっても吉方は違ってきます。
また年盤だけでなく、月盤や日盤の移り変わりによっても吉方の方位は変化しますのでご注意ください。
また祐気取り・お水取り・お砂取りの場合は、効果を上げる為にも刻盤も考慮する必要があるでしょう。





■令和4年の凶方(年盤)解説■

◆五黄殺:中宮◆
五黄殺とは各盤において五黄土星の回座している宮の方位をいい、殺伐・破壊の気が甚だしく、これを犯すこと(動土・婚姻・移転・建築など)は大凶とされています。主として自発的な大凶現象(自らジワジワと腐敗し、崩壊していくような状態)が現れてくるとされ、ことに土を動かすことは大凶であり、重きは主人に災いし、軽くても家人に障りが出るといわれています。その殺気は強大で如何なる吉神の力も破る為、年盤だけでなく、月盤や日盤でも気を付けましょう。

令和4年は五黄が中宮に回座し、方位こそ発生していませんが、自身の土地に五黄土星が大きく座していることになりますので、普請造作全般・家の新築・増築の着工などは避けられるならば控えましょう。



◆暗剣殺:なし◆
暗剣殺とは各盤において常に五黄土気性の正反対方向(対冲)に座しており、暗闇から斬りつけられるが如き殺意激しく、これを犯すこと(動土・婚姻・移転・建築など)は大凶とされています。主として他動的な大凶現象が現れてくるとされ、その凶害作用は回座している九気性によってもそれぞれ異なってきますが、大体は突発的であり、他動的であり、あたかも暗闇から剣が突き出てくるような恐ろしさを示しています。五黄殺同様その殺気は強大で如何なる吉神の力も破る為、年盤だけでなく、月盤や日盤でも気を付けましょう。

令和4年は五黄が中宮に回座して暗剣殺方位も分かりにくいですが、家で表現するところの軒下から屋根部分が暗剣殺方位にあたりますので、その部分の改修着工は避けられるならば控えましょう。



◆歳破:南西(申)の方位◆
歳破とは、その年の十二支の正反対方向(対冲)に当たり、破壊の気が激しく、これを犯すこと(動土・婚姻・移転・建築など)は凶とされています。その凶害作用は暗剣殺をやや小型にしたような現象で、物質的・精神的の両面において、破壊作用が現れてきます。また月破・日破・刻破があり、障りは小さくなりますが、同じように破壊作用をきたしますので、気を付けましょう。



◆本命殺と本命的殺◆
自分の本命星の回座している方位を本命殺といい、その反対(対冲)の宮を本命的殺といいます。この本命殺と本命的殺は、個人の本命星を主体としていますので、一人一人異なってきます。その凶災現象は主として健康上(身体的・精神的な部分)に現れてくるのが特徴です。年盤だけでなく、月盤・日盤でも気を付けましょう。


2021年8月20日金曜日

令和4年の「数え年・干支・九星・厄除・方位除・人生儀礼など早見表」を更新しました。

暦の上では秋を迎え、少しずつ少しずつ、来年へのカウントダウンを感じるような頃合いになって参りましたね。
最近の鑑定でも来年に向けてのご相談が増え、人一倍令和4年を感じている次第です。

そのような訳で、そろそろ皆様も来年の年回りを知りたくなる頃合いかと存じますので、少々早くはございますが、令和4年の「数え年・干支・九星・厄除・方位除・人生儀礼など早見表」を更新しました。
ご参考になさっていただければ幸いです。
以下の早見表で、各々様の生まれた年を探していただければ、この年がどのような年なのか、ひと目でお分かりいただけます。



!注意!
九星気学では、1月1日で年が変わるのではなく「立春」で年が変わります。
2月の節分(立春前日)までに生まれた方は、前年生まれの九星になりますのでご注意ください。


※古来より人生儀礼の年齢は数え年でみます。
※七五三や年祝い(賀の祝い)は満年齢でお祝いする方も増えて参りました。


まだ少し早いですが、来年のご計画を立てる際にお役立てくださりませ。
コロナ禍でまだまだ不安定な情勢が続いておりますが、皆様が心身共に健康で充実した日々をお過ごしになられますよう心よりご祈念いたしております。


2021年5月31日月曜日

よくあるご質問「吉方移転をしたいのですが、子供にとって吉方ではありません。大丈夫ですか?」

日中は暑かったり、朝晩は涼しかったりと、初夏らしい気候ですね。
皆様におかれましては、身体を冷やさぬようお気をつけくださりませ。

それでは今回はよくあるご質問をご紹介させていただきますね。




Q・吉方移転をしたいのですが、子供にとって吉方ではありません。

大丈夫ですか?

吉方取りでお引越しをする場合、ご家族様全員の吉方取りができれば1番良いことですが、生年月日の組み合わせによっては叶わないこともあることでしょう。
ただお子様がまだ親御様の保護下にいる場合、お子様を守る為にも親御様を優先するのは間違った選択ではありません。
親御様の運気が吉方取りによって上昇して方徳を得ることができれば、その恩恵は間接的にお子様にも甘受されるからです。
ただ、お子様の年齢やおかれている状況によって、注意喚起をさせていただく場合もありますので以下にはご注意ください。
お子様の場合は、それぞれの状況を鑑みて総合的に判断することとなるでしょう。

・9歳までの健康なお子様の場合
→→→特に「小児殺方位」には気をつけましょう。
突発的な事故や病気などが懸念される、子供にとっての大凶方位です。
またできる限り、本命星と月命星のいずれかだけでも吉方のタイミングをとってあげたいものですね。

・お引越し後に「お受験」「手術」など、近々大事なことがあるお子様の場合
→→→近々、上記のような人生の転機になるような大事な出来事が控えていた場合には、お子様の為にもできる限り吉方をとってあげた方が良いでしょう。
言わずもがな吉方を取ると運気が上がりますので、今後の人生において良い運が味方してくれます。
年盤は無理でも月盤や日盤だけでも吉日を取ってあげたり、父組母組に分かれて日盤だけでも吉日になさるなど、対策ができると良いですね。



ご家族様全員にとって、できる限り縁起を担げるようなタイミングでお引越しができるよう、当方も心を尽くして考えて参る所存です。

2021年5月17日月曜日

よくあるご質問「吉方取りの為に方違えをしたいのですが、期間はどのくらい必要ですか?」

お引越しをしたい時に、目的地が凶方位であることは往々にしてあるものです。
そんな時、ご希望の方には「方違え」という方法をおすすめすることがあります。

「方違え」とは、どうしても凶方位に動かなければならない時、直接その方角に行くのではなく、廻り道(仮移転)をしてから動く方法です。
吉方位へ仮移転し、その後また吉方で最終目的地にたどり着く方法の為、2度お引越しをする手間がありますが、結果として凶方は犯していないことになります。

ただ方違えを行う場合、重要なのがその「期間」です。


Q・吉方取りの為に方違えをしたいのですが、期間はどの程度必要ですか?

「引越し(移転)は魂の移動」とも呼ばれており、自身の魂はゆっくり時間をかけて、その土地に根付きます。
お引越し後90日程度経てば、完全な「気」の根付きとなるでしょう。
従って、魂の根が着かないうちに移転したのでは、吉方取りとして全く意味がないことになってしまう為、注意が必要です。
ご依頼者様のご都合も鑑み、できる限りの縁起担ぎをなさりたいお気持ちを優先して、多少妥協する場合もありますが、基本的には仮移転先には「3か月の居住」を安全策としておすすめいたしております。
勿論、余裕があれば長く居住する分には何も問題はありません。
最終目的地に辿り着く為の最適な吉方吉日をご提案させていただきます。


2021年4月26日月曜日

よくあるご質問「近距離の引越しでも方位を見るべきですか?」

道を通ると、藤の花も見られるようになって参りましたね。
ツツジやサツキも咲いて、汗ばむ陽気の日も増えてきたように感じます。

そんな今日この頃。
今回は「よくあるご質問」をご紹介して参りますね。



Q・近距離の引越しでも方位を見るべきですか?


結論から申し上げるなら、答えは「YES」です。
例え、隣近所に引越すことであろうとも、移転の方位は近くても必ず影響があります。
やはり、長距離であればあるほどに吉凶の影響も大きくはなりますが、同じ敷地内で新宅を建ててそこへ寝食を移動するのみの場合であったとしても、方位を考慮することを怠るべきではありません。

どうしてもお引越しできない場合、また病弱で祐気取りにも行けない場合には、究極的に「家の中で寝室を変えることも方法の一つ。」と言われているくらいですから、近距離での移転も軽んじることはできないでしょう。

勿論、吉方取りの効果(方徳)をなるべく早く、大きく体感したい場合は、100㎞以上のお引越しや祐気取りをおすすめしております。




気学は、事前に悪い運命を避け、幸運な運命を開く占術であり学術でございますので、ぜひご活用いただき、豊かで健やかな人生を歩んでいっていただきたいと心より願っております。

2021年4月3日土曜日

日帰り温泉で祐気取り

こんにちは。
最近は随分と暖かくなり、春の花も咲き乱れ、良い陽気が続いておりますね。
このように春を迎えて行動しやすくなりますと、季節柄なのか「祐気取り」のご相談が増えて参ります。


【祐気取りとは?】
祐気取り(ゆうきとり)とは、自身の吉方位へ旅行、お砂取り、お水取りに出かけて、吉方位の持つ良いエネルギーを心身に吸収する開運行動のことです。


当方が最もおすすめしたい祐気取りの方法は、そう「温泉入浴」です。
中でも源泉かけ流しの温泉は効果絶大であり、更に温泉の湧き出る時間がちょうど自身の刻盤吉方の時間帯であれば、まさに絶好の祐気取りになります。
もし飲泉が許可されている温泉であれば、適量の飲泉をなさるのも理想的ですね。



コロナ禍の近況を鑑みて、あまり人の集まらないような「知る人ぞ知る温泉」を探してみるのもまた楽しいものでございます。
今回当方が行った所は、人の少ない自然豊かな温泉地でしたので、しばらく独泉して楽しめました。



いやはや…良い湯でございました…!
リフレッシュ出来て、運気も取れるなんて素敵な方法ですので、皆様も是非にお試しくださりませね。


2021年1月25日月曜日

会社名やビジネスネームの命名において大切なこと

寒い日が続いておりますね。
世間では、医療現場、経済状況などのコロナ問題がなかなか改善せず、もどかしい想いです。
ただ最近では、コロナ禍の状況下においてもその生活様式の変化に呼応するように、起業なさる方も増えているように感じます。
去年の後半頃からなのですが、「会社名の命名」「ビジネスネームの命名」「会社登記の吉日」「事務所の移転の吉日」など、会社に関するご依頼がぐっと増えて参りまして、そんな方々の熱い想いや未来への希望に触れ、当方も活力を頂戴している心持ちです。

ただ、こんなご時世だからこそ、担げる縁起は担いでおいた方が無難でございます。
今回は、会社名やビジネスネームの命名において大切なことをお話させていただきますね。


先ず以て、会社名やビジネスネームは通常の人名とは違いますので、それぞれに鑑定観念が多少異なって参ります。
第一に大切なのは、それぞれの会社の経営理念や業種をお聞きし、会社名とその事業内容とが相性の良い吉相名かどうか、を考えることです。
起業するからには、商売繁盛が1つの目標になるかとは存じますが、その商売繁盛する為には一体何の要素が必要になってくるのかを、当方も知らねば最適なご回答ができないからです。
例えば、飲食関係、芸能関係、サービス関係であれば、人望や名声が高まるような運気を取り入れたお名前を使用することで縁起を担げますし、WEB関係や機械工業などの専門職であれば、知能発揮、創造開拓ができるような運気を取り込むことができれば、より良いでしょう。

また事業を行う際には、得てして苦労を伴いますから、逆境をチャンスに変えていけるような「強い力を持ったお名前」であるべきです。
通常の人名であれば、人生において平穏無事であり、何事も問題なく、無駄な波風が立たないのがベストでございましょうが、ビジネスにおいては物や人との良縁や繋がりは必要不可欠であり、波風の立たない平穏無事な状況よりは、むしろ良い波と良い風に乗っていく順風満帆さが重要であり、何事かあっても挫けず修養努力できることや今後の成長力も大切なことです。

ですから、会社名やビジネスネームは特に「福徳金運」は前提として、他にも業種との相性、そして、柔よく剛を制すような「強さ」に特化した吉相名であることをおすすめさせていただいております。


このようなご時世だからこそ、ご依頼者様が開業なさる事業が、商売繁盛、事業繁栄、益々皆様に愛されるブランドとなっていきますよう、そのご成長と願望成就を心よりご祈念してやみません。
私達の地域の未来、ひいては日本の未来を支える事業者様を、当方も心より応援申し上げ、鑑定に精進して参る所存でございます。


2021年1月5日火曜日

令和3年(辛丑六白金星中宮の年)の年運(年回り)を更新しました。

本日は、日差しがあたたかいですね。
ただ、今宵から週末にかけて一段とまた冷え込むようでございますので、皆様もお風邪などめされませんようお気をつけくださりませ。

さて今回は、令和3年(辛丑六白金星中宮の年)の年運(年回り)を更新いたしましたので、ご参考にしていただければ幸いです。


令和3年(2021年)
辛丑六白金星中央(中宮)の歳

!ご注意!
気学では立春の日より新年となります。
今年は節分は2月2日ですが、立春を迎えるのは2月3日23時59分であり、ほぼ2月4日ですのでご注意くださりませ。




※自分の星に暗剣殺が付いている時は、その宮の象意に関して他動的な凶現象が起きやすくなり、また歳破が付いている時は、その宮の象意に関しての破れ現象が起きやすくなります。
暗剣殺、歳破はどちらも凶運なので、注意いたしましょう。



基本的な年回りの運勢をまとめましたが、勿論、一人一人の詳細は更に細かくなって参ります。
また、毎年の運勢があるように、毎月、毎日の運勢もございます。
今年も運勢の波を上手にキャッチしていきたいものですね!

皆様の更なるご発展を心よりご祈念いたしております。


2020年12月8日火曜日

令和3年の節入り日について

だんだんと冷えて参りましたね。
皆様もお身体をあたたかくしてお風邪などめされませんようお気をつけくださりませ。

今回は、来年(令和3年)の節入りを表にしてみましたので、ご参考にしていただけますと幸いです。



!注意!
※九星気学では、毎月1日に月が変わるのではなく、節気で月が変わりますので注意が必要です。


日本では、明治5年から太陽暦が採用されて私たちの生活に浸透していますが、気学では2月4日前後の立春を1年の始まりとし、1年を24の節に分けて考えます。
これがいわゆる二十四節気で、季節の変わり目を表しています。
節気は月に2度あるのですが、初めのものが月の節変わりとなり、そして次の節変わりの前日までは同じ月になります。
このように、太陽暦では毎月1日から月が始まりますが、気学では節変わりから月が始まることになりますから、「自分の月命星を調べる際」また「吉方吉日を調べる際」には注意が必要です。

今年の月変わりとなる節気と日付は表の通りですが、日付は毎年同じとは限らずあくまでも目安なので、正確な日付については毎年しっかりと暦で把握することが肝要です。



そして、お引越しや祐気取りなどで吉方取りをする際は、この節変わり付近はあまり使用しない方が無難です。
やはり「気」が移り変わる時期でもございますので、十分な吉方取りの効果が心身に得られない可能性が高いのです。
当方も節変わりの3日前後は、あまりおすすめいたしませんのでお気をつけくださいませね。

2020年11月17日火曜日

令和3年の「辛丑歳方位吉凶早見盤」を更新しました。

本日は、気候も暖かく過ごしやすい1日でございました。
立冬も過ぎて暦の上では冬を迎えておりますが、当方としては寒いのが苦手なもので、地球温暖化現象はさておき、暖冬も悪くないなぁなんて思ってしまう今日この頃でございます。

さて、本日はお家のぽかぽか陽気に癒されながら、令和3年の「辛丑歳方位吉凶早見盤」を作成しておりました。
お引越し、祐気取り、吉方旅行、お家の購入、改築、敷地内動土などを行う際には、吉方位や凶方位を知っておくと大変便利ですから、ご参考にしていただければ幸いです。


!ご注意!
気学では2月3日(立春の日)より新年とします。



■令和3年の吉方(年盤)■
各々様のお生まれ(本命星並びに月命星)によって吉方は違ってきます。
また、年盤・月盤・日盤の移り変わりによっても吉方の方位は変化しますのでご注意ください。
また祐気取り・お水取り・お砂取りの場合は、効果を上げる為にも刻盤も考慮する必要があるでしょう。





■令和3年の凶方(年盤)解説■

◆五黄殺:東南(辰巳)の方位◆
五黄殺とは各盤において五黄土星の回座している宮の方位をいい、殺伐・破壊の気が甚だしく、これを犯すこと(動土・婚姻・移転・建築など)は大凶とされています。
主として自発的な大凶現象(自らジワジワと腐敗し、崩壊していくような状態)が現れてくるとされ、ことに土を動かすことは大凶であり、重きは主人に災いし、軽くても家人に障りが出るといわれています。
年盤だけでなく、月盤・日盤でも気を付けたいものです。


◆暗剣殺:北西(戍亥)の方位◆
暗剣殺とは各盤において常に五黄土気性の正反対方向(対冲)に座しており、暗闇から斬りつけられるが如き殺意激しく、これを犯すこと(動土・婚姻・移転・建築など)は大凶とされています。
主として他動的な大凶現象が現れてくるとされ、その凶害作用は回座している九気性によってもそれぞれ異なってきますが、大体は突発的であり、他動的であり、あたかも暗闇から剣が突き出てくるような恐ろしさを示しています。
年盤だけでなく、月盤・日盤でも気を付けたいものです。


◆歳破:南西(未申)の方位◆
歳破とは、その年の十二支の正反対方向(対冲)に当たり、破壊の気が激しく、これを犯すこと(動土・婚姻・移転・建築など)は凶とされています。
その凶害作用は暗剣殺をやや小型にしたような現象で、物質的・精神的の両面において、破壊作用が現れてきます。
また月破・日破・刻破があり、障りは小さくなりますが、同じように破壊作用をきたしますので、気を付けたいものです。


◆本命殺と本命的殺◆
自分の本命星の回座している方位を本命殺といい、その反対(対冲)の宮を本命的殺といいます。
この本命殺と本命的殺は、個人の本命星を主体としていますので、一人一人異なってきます。
その凶災現象は主として健康上(身体的・精神的な部分)に現れてくるのが特徴です。
年盤だけでなく、月盤・日盤でも気を付けたいものです。


2020年10月31日土曜日

令和3年の「数え年・干支・九星・厄除・方位除・人生儀礼など早見表」を更新しました。

早いもので、来年へのカウントダウンを感じるような頃になって参りましたね。
最近の鑑定でも、大体内容は来年に向けてのご相談となり、人一倍令和3年を感じております。
この感覚は、きっと同じ鑑定士さんならお分かりになられるかしら…。


そのような訳で、そろそろ皆様も来年の年回りを知りたくなる頃合いですので、令和3年の「数え年・干支・九星・厄除・方位除・人生儀礼など早見表」を更新しました。
どうぞご参考になさってくださりませね。
以下の早見表で、各々様の生まれた年を探していただければ、この年がどのような年なのか、ひと目でお分かりいただけます。


!注意!
九星気学では、1月1日で年が変わるのではなく「立春」で年が変わります。
2月の節分(立春前日)までに生まれた方は、前年生まれの九星になりますのでご注意ください。


※古来より人生儀礼の年齢は数え年でみます。 
※七五三や年祝い(賀の祝い)は満年齢でお祝いする方も増えて参りました。


まだ少し早いですが、来年のご計画を立てる際にお役立てくださりませ。
皆様が心身共に健康で充実した日々をお過ごしになられますよう心よりご祈念いたしております。


2020年10月10日土曜日

よくあるご質問「気学と奇門遁甲の違いって何ですか?」

台風の影響で雨がちなお天気が続いておりますね。
今年は例年以上に一気に冷え込んできた印象で、私ももう冬用のヒートテックを衣替えがてら引っ張り出して参りました。
皆様もどうかお身体あたたかくしてお過ごしくださりませね。


さて、最近のご相談の中でたまに「気学と奇門遁甲の違いって何ですか?」というご質問がございます。
気学では凶方となっていても奇門遁甲では吉方となる場合や、またその逆パターンもある為、不思議に感じて当然のことと存じます。

先ず「気学」と「奇門遁甲」を比較した時、この二つには単なる人や流派の違いなどではなく、思想や占術としての大きな違いがございますので、「気学と奇門遁甲は、別物である」と考えねばなりません。
勿論、どちらも風水から派生した占術的思想であり、共有できる似通った部分はあるものの、以下の理由から、奇門遁甲と九星気学の吉方位や凶方位は一致するとは限りません。


気学
北は「磁北」を重視する傾向が多い。
方位盤は「東西南北は30度」「北東・南東・南西・北西は60度」を使用する場合が多い。

奇門遁甲
北は「真北」を重視する傾向が多い。
方位盤は「各方位は45度」を使用する場合が多い。
(気学以上に、流派や人によって異なる部分が多い。)


では「どちらを信じれば良いのか」という問題ですが、これについては、それぞれの占術が生まれた背景や特徴や手法を比較してみると「自身はどちらを採用すべきか?」が見えてきます。
ざっくりと違いを説明すると、九星気学は個人の幸せや利益を追求した「開運」を目的としたものであり、奇門遁甲は軍事目的で生み出された兵法としての方位術です。
元々は「○月○日のこの時間帯に、この方角に攻め込んだら勝敗はどうなるか?」ということを見極めていたため、現代では「取引・契約・お見合い・訴訟」などに応用できる即効性の方位術と言えます。
ただ、それによって幸福が続くものではないのが奇門遁甲の特長です。

九星気学の効果は、永続的で効き目はゆっくり。
奇門遁甲の効果は、即効性があり効果は短い。

安定した平和には、九星気学を。
瞬間的ラッキーには、奇門遁甲を。

といったところでしょうか。

ですから当方としては、お引越しや祐気取りなど、自分の開運のために吉方位を調べたい場合は、九星気学を参考にするのがスタンダードだと考えております。
最も理想的なのは、九星気学と奇門遁甲で吉方位が重なった場合ですが、そうでない場合は、永続的に方徳の効果が得られる九星気学の吉方位を優先させております。


勿論、念の為に申し上げますが「奇門遁甲」と「九星気学」を比較して特にどちらを上げ下げするものではございません。
ただ、占術を使用するにあたっては「自身の目的は何なのか」「期待する効果は何か」と考え、どちらの占術が自らの願望達成に適しているのか比較検討することが肝要です。
当方としてはご依頼者様の願意に基づき、どの占術が適しているか判断している次第でございます。

九星気学や奇門遁甲は、自らが吉方位に動くことで開運できるという前向きな占術ですから、是非とも皆様にご活用いただき、開運していただきたいと願ってやみません。

当方も自らの経験と信念を以て様々なご質問にお答えいたし、ご依頼者様の不安な心やお悩みに寄り添いながら、できる限り現状改善のアドバイスをさせていただくべく、鑑定に努めております。
鑑定士として分かりやすいご説明を心がけ、少しでも皆様のお役に立てるよう今後とも精進して参りたいと存じます。


2020年9月26日土曜日

吉方取りをする上でのプラスアルファ「物質運」を考える

今回も前回に引き続いて「物質運」について考えて参ります。
前回の記事では、九星の相性にプラスアルファして十二支を活用なされば、大きな運を取れることをご紹介いたしました。
当鑑定では九星の相性から得られる「心身の安寧」と十二支の恩恵から得られる「物質運」の両面を考慮して吉方取りをご提案いたしております。


今回は、その十二支の吉相の関係性についてのご紹介です。
最もおすすめなのはやはりこちらでしょう。

三合会局線

三合会局は、画像で線が繋がっている十二支同士の組み合わせであり、名称は以下の通りです。

『申・子・辰』の組み合わせ→『水局三合』
『亥・卯・未』の組み合わせ→『木局三合』
『寅・午・戌』の組み合わせ→『火局三合』
『巳・酉・丑』の組み合わせ→『金局三合』

この組み合わせは非常に結束力が強く、「生・旺・死」を表現しており、分かりやすく表現するなら「過去・現在・未来」「親・自分・我が子」の関係性のような、人間の一生にも置き換えて考えることもできます。

このように「生・旺・死」、すなわち「物事の始まりと中心と終わり」は、それぞれ単独で存在するわけではなく、常に関連を保ちながら存在します。
そしてこれらの性質は、互いに連動し合い、団結することによって、より強力な1つの性質と成り、それぞれ単独の力では到底及ばない程の力を発揮できるようになるのです。

この三合関係を上手に使用することにより、「吉方の効果を更に強力なものにし、また期間も永続させることができる」というのがこの三合法の理念です。

さてそれでは、それぞれの『水局三合』『木局三合』『火局三合』『金局三合』を使用することにより、どのような力を発揮してくれるのでしょうか。
私達の開運にどのように力を貸してくれるのか、どの程度効果が顕れてくるか、というご説明は次回にいたしましょう。

次回に続きます。


2020年9月25日金曜日

吉方取りをする上でのプラスアルファ「物質運」とは何か

だんだんと秋らしくなって朝晩は冷えて参りましたね。
寒くなるのは急に来ますから、皆様もお身体ご自愛くださりませ。

今回は、吉方取りをする上でプラスアルファで大事な「物質運」についてのご紹介です。

おそらく多くの皆様は、ご自身の生年月日から導き出した九星から、相性の良い方位、相性の悪い方位を調べ、吉方取りを考えていると存じます。
多くの場合、それで全く問題はないのですが、現実問題として九星の相性の良さだけでは、物質的(すなわち財的)恩恵があまり得られません。
勿論、金運アップの方徳が得られる九星を使用しての吉方取りをすれば、金運に特化した方徳が得られますが、通常の吉方取りにプラスアルファをして物質運を味方につける方法が、実はあるのです。

その方法とは、十二支の運気を上手に活用すること!です。
十二支は物質面を現し、財運に影響してくるものですから、九星の相性にプラスアルファして十二支を活用なされば、大きな運を取ることが叶います。




九星の「相性」が良く吉方ですと、精神的に肉体的に満足し、益々運気を高めていけます。
しかしながら人間というものは、物質的な恩恵を得てこそ幸せを感じる生き物でもありますから、当鑑定では「心身の安寧」と「物質運」の両面を考慮して吉方取りをご提案いたしております。


このように、十二支によって方位をみることを地支方鑑(ちしほうかん)と言います。
ざっくりご説明すると、「九星方位の相性に欠点がなく、その上で「人」「時」「方位」の関係が、年月共に十二支の運気線に良い繋がりがある吉方取りができれば最高!」ということです。

この十二支の運気線には「三合線」「四・七・十の系統」「直属線」の三種類があります。
また十二支において、良い繋がりもあれば、悪い繋がりもあるのも世の常というもの。

次回はこの十二支の吉相の関係性と凶相の関係性についてご説明して参ろうと存じます。
次回に続きます。