楽しい開運ブログ


高島易観象学会鑑定士◆渡辺尭瑚が運営する、「開運の道標」の公式ブログです
皆様に気学の楽しさを知っていただき、更に開運していただきたい願いのもと、気学についての知識・日本の美しい四季や伝統など…鑑定士の日常と共に、分かりやすくご紹介していきたいと存じます。
気学の楽しさを多くの皆様にお伝えし、共有することによって、気学をより身近に感じていただければ、嬉しく存じます。
通信鑑定は全国に及び、埼玉県を中心に出張鑑定をいたしております。


【埼玉県の出張鑑定エリア】
加須市 幸手市 羽生市 久喜市 鴻巣市…など状況に応じて

【通信鑑定可能エリア】
北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県


随時承っております。
ご不明点はお気軽にお問い合わせください。

2022年12月31日土曜日

年末のご挨拶

今年も早いもので、年末のご挨拶をさせて頂く時期となりましたね。


今年は、疫災・戦災・物価高騰など…数多くの不安定な情勢を憂いた1年であったように感じます。
ですが、五体満足で家族と共にいられる「普通の日々」が、決して当たり前ではないことをしみじみと実感し、何事もなく無事で過ごせることを只管に感謝する1年であったようにも感じます。


また、そんな中、今年も沢山の方々との尊いご縁があり、有難く存じました。
限られた人生の中で出会える人の数は、出会えない人の数よりずっと少ないですから、そんな中関わり合うことができた方々、1つ1つのご縁を、当方も殊更大切に愛おしく感じます。


今年も、皆様のお力添えのおかげ様で恙なく鑑定業務を進めることができましたことを、改めて心より感謝御礼申し上げます。
来年もより一層、皆様のお役に立てるよう心を尽くして励む所存でございますので、何卒引き続き宜しくお願い致します。


上記、ブログにて恐縮ではございますが、年末のご挨拶とさせていただきます。

皆様におかれましては、どうぞ良いお年をお迎えくださりませ。

同じ空のもと、皆様の弥栄を心よりご祈念いたしております。



開運の道標 ◆代表気学鑑定士◆渡辺尭瑚

2022年12月5日月曜日

年末年始のご対応について

早いもので師走を迎え、今年も1か月を切りましたね。

皆様におかれましては、年末年始を控えてお忙しい日々をお過ごしのことと存じます。
日増しに冷えて参りましたので、どうかお身体専一にご自愛くださりませね。




つきましては、今回は「年末年始ご対応のお知らせ」でございます。
今年は、当方の都合で誠に恐縮ながら、例年通り「12月29日~1月4日まで」年末年始のお休みを頂戴することと相成りました。

期間中にご新規でご依頼を頂戴する方におかれましては誠に申し訳ないのですが、鑑定のご予約として承りまして、本格的なご対応は1月5日以降となります。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。


今年も残り1か月を切りましたが、1日1日を丁寧に過ごし、少しでも皆様のお役に立てるようできる限りの力を尽くして鑑定に努める所存でございます。
年末年始のご対応についてご不明点などございましたら、お気軽にご連絡くださりませ。

2022年11月13日日曜日

令和5年の「癸卯歳方位吉凶早見盤」を更新しました。

朝晩の気温の差が激しくなって参りましたね。
皆様におかれましては、お風邪など召されませんようお身体専一においといくださりませ。

さて今回は、令和5年の「癸卯歳方位吉凶早見盤」について、ホームページを更新いたしましたのでご報告申し上げます。
お引越し、土地や物件の購入、新築、改築、修繕、敷地内動土、転入学、就業、転職、建墓などなど―――あらゆる行動において方位の影響が及んで参りますので、皆様も特に大切な人生計画の際はご参考いただければ幸いです。

私達の人生は選択の連続ですから、鑑定士としては願わくば、良い運気が味方してくれるようなより良い選択ができるよう応援してやみません。
運勢学や方位学が持つ「運気」の面での縁起担ぎができるかどうかの是非は、自身の実力や努力は別の次元として、「運気が味方になってくれるかどうかの是非」に繋がります。
普通に生きていても災いの多いこの世の中ですから、少しでも幸運の縁起を担いで災いを事前に回避できれば良いですね。

!ご注意!
気学では2月4日(立春の日)より新年とします。




■令和4年の吉方(年盤)■


各々様のお生まれ(本命星並びに月命星)によっても吉方は違ってきます。
また年盤だけでなく、月盤や日盤の移り変わりによっても吉方の方位は変化しますのでご注意ください。
また祐気取り・お水取り・お砂取りの場合は、効果を上げる為にも刻盤も考慮する必要があるでしょう。

■令和4年の凶方(年盤)解説■

◆五黄殺:北西(戍亥)◆
五黄殺とは各盤において五黄土星の回座している宮の方位をいい、殺伐・破壊の気が甚だしく、これを犯すこと(動土・婚姻・移転・建築など)は大凶とされています。主として自発的な大凶現象(自らジワジワと腐敗し、崩壊していくような状態)が現れてくるとされ、ことに土を動かすことは大凶であり、重きは主人に災いし、軽くても家人に障りが出るといわれています。その殺気は強大で如何なる吉神の力も破る為、年盤だけでなく、月盤や日盤でも気を付けましょう。


◆暗剣殺:東南(辰巳)◆
暗剣殺とは各盤において常に五黄土気性の正反対方向(対冲)に座しており、暗闇から斬りつけられるが如き殺意激しく、これを犯すこと(動土・婚姻・移転・建築など)は大凶とされています。主として他動的な大凶現象が現れてくるとされ、その凶害作用は回座している九気性によってもそれぞれ異なってきますが、大体は突発的であり、他動的であり、あたかも暗闇から剣が突き出てくるような恐ろしさを示しています。五黄殺同様その殺気は強大で如何なる吉神の力も破る為、年盤だけでなく、月盤や日盤でも気を付けましょう。


◆歳破:西(酉)の方位◆
歳破とは、その年の十二支の正反対方向(対冲)に当たり、破壊の気が激しく、これを犯すこと(動土・婚姻・移転・建築など)は凶とされています。その凶害作用は暗剣殺をやや小型にしたような現象で、物質的・精神的の両面において、破壊作用が現れてきます。また月破・日破・刻破があり、障りは小さくなりますが、同じように破壊作用をきたしますので、気を付けましょう。


◆本命殺と本命的殺◆
自分の本命星の回座している方位を本命殺といい、その反対(対冲)の宮を本命的殺といいます。この本命殺と本命的殺は、個人の本命星を主体としていますので、一人一人異なってきます。その凶災現象は主として健康上(身体的・精神的な部分)に現れてくるのが特徴です。年盤だけでなく、月盤・日盤でも気を付けましょう。



身体の調子が優れない時はお医者様にご相談することと同様、運気を向上させたいと願った際は、「運気の専門家」である気学鑑定士にご相談ください。
私達の未来は、可能性に満ちています。
皆様の不安な気持ちが少しでも軽くなるよう、皆様の人生がより豊かになる開運の道標となれるよう、心を尽くしてお手伝いをさせていただきます。


2022年11月9日水曜日

令和5年の「数え年・干支・九星・厄除・方位除・人生儀礼など早見表」を更新しました

先日は立冬を迎え、暦の上ではもう冬でございますね。
少しずつ来年へのカウントダウンを感じるような頃合いになって参りました。
最近の鑑定でもすでに来年を見据えたご相談が増えておりますので、もう気持ちの上では令和5年に飛んでいっているような心持ちでございます。

そのような訳で、今回は令和5年の「数え年・干支・九星・厄除・方位除・人生儀礼など早見表」を更新しました。
ご参考になさっていただければ幸いです。
以下の早見表で、各々様の生まれた年を探していただければ、この年がどのような年なのか、ひと目でお分かりいただけます。




!注意!
九星気学では、1月1日で年が変わるのではなく「立春」で年が変わります。
2月の節分(立春前日)までに生まれた方は、前年生まれの九星になりますのでご注意ください。


※古来より人生儀礼の年齢は数え年でみます。
※七五三や年祝い(賀の祝い)は満年齢でお祝いする方も増えて参りました。



来年のご計画を立てる際にお役立ていただければ幸いです。
コロナ禍でまだまだ不安定な情勢が続いておりますが、皆様が心身共に健康で充実した日々をお過ごしになられますよう心よりご祈念いたしております。





2022年10月24日月曜日

「ご相談者様の声」のご紹介ページを更新いたしました

本日の朝晩は、ぐっと冷え込みましたね。
冷え性の当方にとりましては、暖房のあたたかさが有難い季節となりつつあります。

さて、今回はホームページ内にて「ご相談者様の声」のご紹介ページを更新いたしましたのでご報告申し上げます。

鑑定士として、ご依頼者様の不安な心やお悩みに寄り添いながら、できる限りその人生が豊かになるよう、開運に繋がるよう、今後も誠心誠意鑑定業務に精進して参ります。
皆様の幸せが、当方の鑑定士としての幸せであり、何よりの喜びです。
この度は、嬉しいお言葉を沢山頂戴いたしまして、こちらこそ心より感謝御礼申し上げます。




※プライバシーポリシーの観念から、ご相談内容の詳細やお名前は伏せさせていただいております。


2022年10月21日金曜日

令和5年の「節入り日/時刻/月の干支/月命星」を更新しました

今回は、ホームページ内にて、令和5年の「節入り日/時刻/月の干支/月命星」を更新しましたのでご報告申し上げます。




!注意!
※九星気学では、毎月1日に月が変わるのではなく、節気で月が変わりますので注意が必要です。


日本では、明治5年から太陽暦が採用されて私たちの生活に浸透していますが、気学では2月4日前後の立春を1年の始まりとし、1年を24の節に分けて考えます。
これがいわゆる二十四節気で、季節の変わり目を表しています。
太陽暦では毎月1日から月が始まりますが、気学では節変わりから月が始まることになりますから、「自分の月命星を調べる際」また「吉方吉日を調べる際」には注意が必要です。

また来年の月変わりとなる節気と日付は表の通りですが、日付は毎年同じとは限らずあくまでも目安なので、正確な日付については毎年しっかりと暦で把握することが肝要です。

そして、お引越しや祐気取りなどで吉方取りをする際は、この節変わり付近はあまり使用しない方が無難です。
やはり「気」が移り変わる時期でもございますので、十分な吉方取りの効果が心身に得られない可能性が高いのです。
当方も節変わりの3日前後はおすすめいたしませんのでお気をつけくださりませね。


ココナラお得なキャンペーン中!

色づく葉も、朝晩の冷えも、秋の深まりを感じられる頃となって参りましたね。
皆様におかれましては、芸術の秋、学問の秋、読書の秋、食欲の秋、などどのような秋をお過ごしでございましょうか。


さて、今回はココナラでお得なキャンペーンが始まっておりましたのでご紹介申し上げます。
やり方は簡単。
以下の招待URLからココナラの会員登録をするだけ。
その流れで、1,000円分のポイントがプレゼントされるようですね。


招待URL
https://coconala.com/invite/VHEJ1B
招待コードを求められた場合
VHEJ1Bを入力




ココナラには、様々なサービスコンテンツがありますから「自分の得意を売る」のも良いですし、「誰かの得意スキルを買う」のも有意義です。
皆様に良いご縁がありますよう、心よりご祈念いたしております。


少しでも皆様のお役に立てれば幸いです(^^)


2022年7月28日木曜日

雷様ゴロゴロ

当方が住まう地域では、夕方からものすごい雷でございました。
地域によっては停電している所もあるようですから、皆様と家電製品の無事安全を心よりご祈念申し上げます。

ゴロゴロ鳴り出した時には鑑定業務が丁度良くひと段落していたので、当方も慌ててパソコンのデータバックアップを行った次第です。
近くに雷が落ちると、大事なデータが入ったパソコンやその他家電製品が壊れるというまさかの事態も起こり得ますから、冷や冷やですね。

窓の外から見る分には、神秘的で美しい稲光でございました。
どうか雷様、お手柔らかに…!




2022年5月31日火曜日

気学って何だろう

昼夜の寒暖差が激しい今日この頃でございますね。
皆様におかれましては、どうかお疲れの出ませんようお身体おいといくださりませ。

さて、今回は初心にかえって「気学って何だろう」という謎について簡単にご説明して参りましょう。


「九星気学」の根源は、自然科学・天文学・哲学が一体となった統計学であり、易・風水・漢方など、様々な東洋思想の基本となった古代中国から伝わるれっきとした学問です。
中国四千年の歴史を持ったこの学問は帝王学としても知られ、古来より皇帝や貴族の支配層に伝わり、長く庶民に知らされることはありませんでした。
仏教伝来と共に日本に伝わった際も上流階級の一握りの人々だけが知ることとなり、国の統治、政治経済、祭祀において重要な役割を担っていたとされています。
この学問に「気学」という名称を与えたのは明治時代末期の人―――園田真次郎先生が最初であり、それ以降気学はその名称で呼ばれて広く親しまれるようになりました。


「大宇宙の全ての総ては、無限の活動をして止まず(森羅万象は常に変化し、活動して止まない)」この実相が、気学・易学の原理となっています。
「千古の太陽、日々新たなり」「太陽は東から出て西に沈み、翌日再び朝日となって東から昇る」ように、天地間の法則は規則正しい秩序から成り立っており、その法則のもとに無限に繰り返されています。
私達人間はこの大宇宙の一部であり、どんなに時代や世界が変わろうとも、大いなる自然界の影響を受け続け、そのルールを無視して生きていくことはできません。
そのルール―――すなわち自然の特徴的な法則(気性)に分かりやすく名称をつけたのが、現代に伝わる「九星(一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星)」であり、この気学は後に「九星術」とも呼ばれるようになりました。
九つの気性(九気性)は、毎年・毎月・毎日・毎時、一定のリズムで九つの宮を規則正しく循環しており、その実相を悟ったことにより人々は「自然の軌道に乗って己れを生かすこと」「強運を得る為のシステム」を知り、事前に運気を読み解ける理法を学びました。


つまりは、自分が何か行動しようと思うとき、運を開きたいと思うとき、その年・月・日・時に、どの九気性が回っているかを知り、自身の本命気性(または月命気性)にプラスになるのかマイナスになるのかをみて、開運の方法を知り、役立てるのです。
この気学は、「運気」を事前に読み取り、自身の前途に支障がある場合にもその災いを回避して自ら軌道修正が可能であること、そして自らの行動によって進んで生成発展の道を開くことが可能であると教える占術であり、統計学にも基づいた学術であることが最大の特徴です。


占術の世界では「人間の知恵と才能、そして努力を超越した、時間と場所で起きる事件」を『運』と呼びます。
幸運なことがあると「運が良かった」と喜び、不運な事象や悲しい出来事があると「運が悪かった」と嘆くことは往々にしてあるものですが、これは決して偶然に起こる訳ではありません。
運気は天地間の法則(九気性)に影響されており、積極的に「良い方」を選択することで、多くの幸運に恵まれ、大難を小難に、小難を無難にしていくことが可能です。



皆様におかれましては、是非とも自らの行動で良い運をつかみ取っていただき、気学の知識によって、1人でも多くの方が健康で豊かな、幸運な人生を送ってくだされば幸いです。
当方も開運の一助となりますよう誠心誠意ご対応させていただきます。



2022年4月17日日曜日

生命力あふれる百花繚乱の春

この季節は、春の花々が美しゅうございますね。
ついつい足を止めて見惚れてしまいます。
この日本でも、美しいものを素直に美しいと愛でることができる平和な世の中が続きますよう、切に願ってやみません。

 



 

皆様にとりましても、素敵な春でありますように。


2022年3月17日木曜日

福島県沖地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

3月16日夜、福島県沖を震源として福島県と宮城県で震度6強を観測する地震が発生し、現在も余震が続いています。
幸い津波は然程きませんでしたが、報道によりますと死傷者も増えているように感じます。

この度の地震災害で被害に遭われた方並びにご家族、ご関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
宮城県と福島県は当方にとりましても大変縁深い土地ですので、1日も早い復興を心より願ってやみません。


日本は、災害大国であるが故に、地震に加え台風や豪雨による水害、噴火などあらゆる自然災害がいつ起きても不思議ではありません。
地震被害がなかった地域にしても、しっかりと対策を総点検して「備えあれば憂いなし」の状態にしておくことが肝要であると感じます。
復興や震災を風化させないことは並大抵なことではありませんが、私たち1人1人が、大震災の教訓を生かし、今を生きる自身の命と大切な人の命を守るために、避難するタイミングや避難先、防災用品の準備、災害時の連絡手段など、災害に備えて今一度確認をすることは大変有意義なことです。


ましてや今年は五黄中宮の歳。
古来よりその歴史を経て、戦争、地震などの災いが多く起こるとされる歳でもあります。
これを機に身の周りや足元に不安があれば、見直しや改善をするべき時期がきているのでしょうね。
コロナ禍で不安定な情勢が続いておりますが、家族同士支え合い、友人同士励まし合い、この苦難を一緒に乗り越えていきたいものですね。


がんばろう東北!

がんばろう日本!


2022年2月4日金曜日

方位磁針の「北」が西にずれております

気学鑑定士にとっては、「磁北」の情報は大変重要なものでございます。
「あちこち方位」の管理者様におかれましては、国土地理院の発表に先駆けて私達に御示しくださっておりましたが、先日、国土地理院も「地磁気の分布を示した地図(2020年版)」を発表してくださりましたね。
もう、感謝の気持ちでいっぱいです。




それにしても、変化のあった地域では5年前と比較して0.5度もずれましたから、近年結構なズレが生じている印象です。
気になる記事もありましたから、今後も注視していくべきことやもしれませんね。




「過去数十年間と比較すれば、現在磁極の移動は速まっていますが、地球の長い歴史のなかではこんなことが何度あったでしょう」
「今後どうなっていくかはまったく予想できません。わかっているのは、これまでと違う動きを見せているということです。つまり、科学的に興味をそそるということです」

そんな風に記事では、米ロスアラモス国立研究所の宇宙科学者ジョフ・リーブス氏のコメントをまとめておりますが、本当に興味深いことですね。


2022年2月1日火曜日

引き続き、プラチナランクを頂戴しております

寒中お見舞い申し上げます。
立春も目の前とは言えまだまだ冷え込むことも多いですから、皆様におかれましてはお風邪などめされませんようお身体おいといくださりませね。
雪かきが大変な地域にお住まいの方々におかれましては、ご無理なさらずお身体ご自愛くださりますよう、心よりお見舞い申し上げます。


さて、私事ではございますが、当方が運営する「開運の道標」ではココナラでも鑑定業務を受け付けております。
有難いことに今年も引き続き、ココナラの出品者ランクにおいて最高ランクである「プラチナ」の評価を頂戴いたしました。





今後も鑑定士として、「安心し、信頼のおける相談の場」であることを大前提に、質の高い鑑定を皆様に提供していけるよう、皆様の人生を豊かにするお手伝いができるよう、益々に精進いたす所存です。

何卒、引き続きよろしくお願い申し上げます。


2022年1月31日月曜日

にゃんこのリップスティック

先日、お世話になっている大好きな方から、とても可愛いリップスティックを頂戴いたしましたので、あまりにも嬉しくてご紹介させていただきます。


にゃ…にゃんこがひょっこり顔を出している~!!?
なんですか、この可愛さは~!!!

しかも、結構表情が細かく描かれているのです。
悶絶です。

確信しました。


これは可愛すぎて使えない…!



2022年1月27日木曜日

「令和4年(2022年)壬寅五黄土星中央(中宮)の年運(年回り)」を更新しました

一旦落ち着いたかに見えたコロナが最近また猛威を振るっておりますね。
感染力が恐ろしいようですから、罹患者の方々におかれましては心よりお見舞い申し上げ、せめて軽症で済むよう、1日も早いご回復を願ってやみません。


今回は「令和4年(2022年)壬寅五黄土星中央(中宮)の年運(年回り)」を更新しましたので、ご参考にしていただければ幸いです。


令和4年(2022年)
壬寅五黄土星中央(中宮)の歳

!ご注意!
気学では立春の日より新年となります。




※自分の星に暗剣殺が付いている時はその宮の象意に関して他動的な凶現象が起きやすくなり、また歳破が付いている時はその宮の象意に関しての破れ現象が起きやすくなります。
暗剣殺・歳破はどちらも凶運なので、注意いたしましょう。





基本的な年回りの運勢をまとめましたが、勿論、一人一人の詳細は更に細かくなって参ります。
また、毎年の運勢があるように、毎月、毎日の運勢もございます。
今年も運勢の波を上手にキャッチしていきたいものですね!


皆様の更なるご発展を心よりご祈念いたしております。

2022年1月1日土曜日

新年あけましておめでとうございます!

謹んで新春をお祝い申し上げます。
皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
大雪の地域もあるようですので、道路交通状況にはどうかお気をつけくださりませね。

令和4年の干支は「壬寅」(みずのえとら)です。
これには「陽気を孕み、春の胎動を助く」という意味が込められており、冬が厳しいほど春の芽吹きは生命力に溢れて華々しく生まれる年になる、ということを暗示しております。
新しい年は、上記のように厳しい冬から春の陽気へ転じてゆく良き年となりますよう願ってやみません。


本年も方位学や家相学などをはじめとした、九星気学の開運情報を多く発信していきたいと存じます。
気学の知識を上手に活用し、事前に災いを避け、ご一緒に素晴らしい1年にして参りましょうね。
皆様のご多幸ご健勝を心よりご祈念いたしまして、年始の御挨拶とさせていただきます。

本年も気持ちを新たにし、更なる鑑定業務の向上に努めて参りますので引き続きよろしくお願い申し上げます。