皆様におかれましては、希望に満ちた新年をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。
こちらでは年明けより空気も澄み、日差しにも恵まれ、清々しい新春となりました。
こちらでは年明けより空気も澄み、日差しにも恵まれ、清々しい新春となりました。
さて、令和8年の干支は 「丙午(ひのえ・うま)」 です。
「丙」と「午」が組み合わさった年で、それぞれに次のような意味合いがございます。
《丙の意味》
「丙」は十干の三番目にあたり、「あきらか」「あらわす」という意味を持ちます。
草木に例えれば、地中で育まれてきた芽が地上に現れ、太陽の光を浴びて力強く成長していく段階を示します。
四季では初夏にあたり、物事が表面化し、これまで準備してきたことが形となって現れやすい時期を象徴します。
情熱、活力、決断力を伴い、自ら道を切り開いていくエネルギーを持つ干支といえるでしょう。
《午の意味》
「午」は十二支の七番目で、「さかえる」「極まる」という意味を含みます。
太陽が最も高く昇る正午を象徴し、陽の気が最高潮に達する時を表しています。
また、馬は古来より人を運び、物事を前進させる存在として尊ばれてきました。
行動力、スピード、発展、躍動を象徴し、停滞を嫌い前へ前へと進む性質を持っています。
これらを合わせた「丙午」の年は、「内に秘めてきた力や努力が一気に表に現れ、勢いよく前進していく年」と読み解くことができます。
一方で、火のエネルギーが非常に強いため、情熱が過剰になれば焦りや衝動的な判断を招きやすい側面もあります。
だからこそ、冷静さと計画性を忘れず、エネルギーを正しく使うことが運気安定の鍵となるでしょう。
歴史を振り返れば、丙午の年は社会の動きが加速し、価値観の転換点となる出来事が起こりやすい年とも言われてきました。
変化を恐れず、しかし流され過ぎることなく、自分自身の軸を持って行動することが大切となることでしょう。
さて、新しい一年は、皆様にとってどのような展開が待ち受けているのでしょうか。
「馬には乗ってみよ、人には添うてみよ」と申しますように、実際に動き、経験することで、より良い学びを得ていけると良いですね。
そして、他者からの助言を「馬耳東風」と聞き流すのではなく、好機を逃さず「千里の馬」となるよう、着実に歩みを進めて参りたいものでございます。
本年もご依頼者様には、九星気学をはじめとする様々な開運情報を通じて、日々の選択や人生の節目にお役立ていただけるよう努めて参ります。
気学の智慧を上手に活用し、事前に災いを避け、運を味方につけながら、ご一緒に実り多き一年を築いて参りましょう。
新しい年が皆様にとりまして、情熱と行動力が良き方向へと発揮され、飛躍と発展に満ちた一年となりますよう、心よりご祈念いたしております。
皆様のご多幸とご健勝をお祈り申し上げ、年始のご挨拶とさせていただきます。
本年も気持ちを新たに、鑑定業務の更なる向上に努めて参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。